WERNER
WERNER
1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは
現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親。
この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり
何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの
平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。
そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為に
お尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、
それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。
そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。
玄関、キッチン、ダイニング、様々なシーンでお使いいただけます。
3本脚の椅子は19世紀のはじめにつくられたと考えられます。
標準は無塗装ですが、購入後、自由にオイルフィニッシュや、ソープフィニッシュ、またはラッカー塗装を施すことが可能です。
人間工学に基づいてつくられた座面と
簡単に倒れないように地面にしっかりと立つ角度の脚が挙げられます。
簡単に倒れないように地面にしっかりと立つ角度の脚が挙げられます。
Nameシューメーカーチェア
MakerWERNER
素材ビーチ材・無塗装
Price¥27.000〜（税抜）
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