カーサシモダ

高知市　N様

常に様々な人たちが集まるN様のお家。

N様は２年前から２枚のアートギャッベをお使いになられています。

玄関の扉を開けてまず目に入るのはシンプルな赤いギャッベ。

縁取りは指のデザインで、四角の文様は幸せを呼び込む窓。

希望や幸せを押し上げる意味を込めて織り上げられた１枚です。

そしてリビングには四季を表現した色使いのアートギャッベ。

それぞれに生命の木が描かれていて、木の根元には花や鹿や羊、鳥などの文様が描かれています。

奥様のお話しでは、「アートギャッベを敷くようになってからは、友達はソファに座らなくなりました。ソファは荷物置き場になっていて、みんなアートギャッベの上でくつろいでいます。」

人も犬も、自然とアートギャッベの上でくつろぐことが多いそうです。

今まで絨毯は消耗品だと思っていた、N様。

「アートギャッベは長く使えて、代々受け継いでいけると聞いて、初めはてびっくりしたけど、孫にもらってもらえるなら・・・」と、思い切って購入を決意されたそうです。

今では次男ご夫婦へ新築祝いに玄関用のアートギャッベをプレゼントされるほど、アートギャッベファンのN様。

アートギャッベはＮ様ご家族の絆も深めているようです。