これからの暮らし - 日本のものづくり –
これからの暮らし - 日本のものづくり –
3/11(土)- 26(日)
先の生活を見通しながら、今の暮らしを整えていく
暮らしの変化に合わせ、家具を選ぶことを考える。
- 日本人に合う低座の暮らし -
一般的なダイニングチェアの座高は42cm前後。低座の椅子の座高は36cm前後、小柄な方でも足裏が床につく高さです。ちょっと広めの座面が特徴の低座の椅子は座る人が好きな姿勢で座ることができます。姿勢よく座ったり、あぐらをかいたり、正座をしたり、横座りをしたり。毎日使う頻度が高い椅子には身体に寄り添う優しいものを選んで下さい。
おすすめする低座椅子を期間限定で展示、体感していただけます。
心地よい暮らしのために自分に合ったものを、そして末永く愛用できるしっかりとしたものづくりのものを使ってもらいたい。暮らしを起点に、心豊かに愉しくなるような家具選びをしませんか。
期間中イベント
ギャラリートーク
「秋岡芳夫が唱える「一机多用」の暮らしとは」
司会・進行役 モノ・モノ 主宰 菅村大全
開催日時 3/12(日) PM 2:00 – 3:30
場 所 カーサシモダ 店内
定 員 10名程度(予約制)
問い合わせ先 カーサ シモダ TEL 088-864-3131
消費社会にいち早く警鐘を鳴らし、生活文化の見直しを説いた工業デザイナー、秋岡芳夫氏。
彼の著作「新和風のすすめ」から住まいや家具に関するメッセージをひも解き、「低座の暮らし」
のよさをお伝えします。※来場者には文庫本をもれなく進呈致します。
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